医療法人社団 ICVS
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Tokyo Clinic V2

コラム
Column

ヒトが持つ治癒力を活かす!幹細胞治療のメリット・デメリット

こんにちは。
 
赤坂見附駅より徒歩4分、ホテルニューオータニ内の「医療法人社団 ICVS Tokyo Clinic V2」です。
 
 
傷ついた臓器の修復や、低下した身体の機能を回復することが目的の、再生医療。
 
関節症などの慢性的な痛みや、認知症・アルツハイマーなどの認知機能障害にも、再生医療での改善が期待できます。
 
ここでは、ヒトが持っている自然治癒力を活かす幹細胞治療のメリットとデメリット、また認知機能の改善について、お話ししましょう。
 
 

幹細胞治療のメリット

幹細胞治療では、一般的な治療でみられる拒絶反応や副作用が起こりにくいのが、大きなメリットといえるでしょう。
 
ご自身の組織からとった幹細胞を用いますから、ご自身に備わっている力で細胞を再生し、症状の回復につなげることができます。
 
そして、身体への負担が少ない状態で治療ができるのも、うれしいポイント。
 
治療に使う幹細胞は、ご自身の脂肪(※)から10~30gほど採取するだけですから、身体への傷や出血、感染などのリスクを最小限に抑えることが可能です。
 
また、ヒトの受精卵からつくられるES細胞とは異なり、倫理的な問題がありません
 
安心して治療いただけるのも、メリットのひとつといえるでしょう。
 
(※)2月中旬から臍帯由来に切り替わり予定あり
 
 

幹細胞治療のデメリット

幹細胞治療は先進的な治療法であるため、効果やリスクについてはまだ確認段階です。
 
臨床での症例数が充分ではありませんから、現時点でのエビデンスが確立されているとはいえないでしょう。
 
また、治療期間が長くなるのも、デメリットといえるかもしれません。
 
細胞を採取したあと、4~6週間ほど培養しなければならないため、トータルすると治療期間が長くなる傾向があります。
 
そして、自費診療となる幹細胞治療は、治療費が高額になる可能性があります。
 
患者様ごとに細胞を培養するというオーダーメイドの診療のため、保険は適用されませんのでご了承ください。
 
 

ホーミング効果で認知機能も改善

幹細胞には、傷ついた部位に集まろうとするホーミングとよばれる能力があります。
 
このホーミング能力は、認知症・アルツハイマーなどの認知機能の障害にも、効果が期待できるのです。
 
ご自身が持っている治癒力を活かした幹細胞治療で、認知機能を改善されませんか?
 
幹細胞治療をご希望される方は、ご相談ください。詳しくご説明いたします。
 
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