医療法人社団 ICVS
医療法人社団 ICVS
Tokyo Clinic V2

疼痛治療
Pain Therapy

膝や肘、腰、首などに生じる痛みやしびれ。
関節痛や神経痛の根本原因に働きかける再生医療で
苦痛に悩むことのない毎日を取り戻します

Symptomsこのような症状に

  • 膝を動かすと痛い、
    動かしづらい
  • お尻や太もも、脚に
    痛みやしびれがでる
  • 腰や首、肩の痛みや
    しびれがつづく
  • 手の指を曲げると
    痛い、こわばる
  • 片側の目や口が
    動きづらい、ゆがむ
  • 放射線治療の副作用
    による痛みがある
  • スポーツや事故で
    じん帯を傷つけた

【こうした症状に起因する
お悩みはありませんか?】

  • 思い通りの日常生活が送れない、
    楽しめない
  • 痛み止めの投薬や注射が効かない、
    やめられない
  • 外科手術しかないと言われているが
    受けたくない

Features当院の疼痛治療の特徴

幹細胞による再生医療で
痛みの緩和をめざします

  1. 痛みの根本に働きかける
    負担の少ない再生医療
    入院の必要がなく
    痛みの根本原因にアプローチする
    幹細胞による再生医療をご提供
  2. 的確な診断をもとにした
    治療選択
    的確な診断による
    痛みの原因への先進的な
    局所投与治療のご提供
  3. 3ヶ月以内での
    痛みの緩和を目指す
    より少ない通院回数での
    痛みの緩和・回復を目指します

Indications主な適応疾患

ICVS Tokyo Clinic V2では、
幹細胞治療による再生医療により、
「脳・神経疾患」「運動器疾患」
「放射線治療後の後遺症」をはじめ、
さまざまな疾患の速やかな
症状緩和をめざしています
  • 脳・神経疾患脳・神経疾患
    <主な疾患>

    脳梗塞後遺症

    認知症

    脊髄損傷

    顔面神経麻痺

    帯状疱疹後の神経障害

  • 運動器疾患・外傷運動器疾患・外傷
    <主な疾患>

    放射線治療後の後遺症

    脊椎管狭窄症

    椎間板ヘルニア

    頚椎症・腰椎症

    変形性膝関節症

    靭帯損傷・肉離れ

    ばね指

  • 代謝性疾患
    高脂血症
    腎臓病
    痛風
    糖尿病 など
  • 消化器疾患
    肝機能不全
    肝臓病
    腸炎 など
  • 呼吸器疾患
    COPD
    喘息 など
  • 免疫疾患
    アトピー
    アレルギー体質
    化学物質過敏症 など
  • 循環器疾患
    狭心症
    高血圧
    不整脈 など
  • その他
    更年期障害
    前立腺肥大
    バセドウ病
    ベーチェット病
    緑内障 など

Methods当院の幹細胞による治療法

身体への負担がごく少ない治療によって、痛みや炎症をおさえるだけではなく、
痛みの原因・不調そのものを改善・回復させる効果が期待できます。

Additional Careさらに治療の効果を高めるケア

幹細胞治療との相乗効果コンディショニング施術Joint Isolation and Flow Program

幹細胞
培養上清液療法
×
フィジカル
トリートメント
痛みをかばうことで負荷が生じる患部周辺および
全身のバランスを整えるフィジカルトリートメント。
幹細胞培養上清液の投与とあわせて行うことで相乗効果を狙います。
コンディショニング施術

人間の身体は、痛みや違和感がある患部を守ろうとします。
そのせいで必要以上に使いすぎる部位が生じる一方、使わない部位との差が生じ、全身のバランスが崩れます。また、痛みの原因として、使いすぎる・使いすぎない部位の格差が影響しているケースも多くあります。
コンディショニング施術では、幹細胞培養上清液の局所投与とあわせて、患部周辺を含めた全身の筋肉バランスの調整を行うトレーニングを行うことで、痛みに対する総合的なアプローチを行います。

【コンディショニング施術の流れ】
コンディショニング施術の流れ
  1. 1
    ご予約
  2. 2
    検査画像・診断書のご提供

    下記書類をお持ちの場合には、ご提供ください。

    ・検査画像(患部のCT画像、MRI画像)

    ・診療情報提供書(診断名・治療歴・服用薬)

  3. 3
    カウンセリング
  4. 4
    幹細胞培養上清液投与

    目視・エコー・CTのいずれかにて患部へ投与

  5. 5
    フィジカルトレーニング

    ・動いておらず弱った部分を「鍛える」

    ・過剰に働き過ぎる部分を「緩める」

    ・身体全身をリズミカルに動かす協調トレーニング

【トレーナー紹介】
高橋 昌之

Masayuki Takahashi,
M.S, ATC, CES, PES

高橋 昌之M3スポーツセラピー院長 M3 SPORTS THERAPY

カリフォルニア州立大学ノースリッジ校卒業
A.T.Still 大学院卒業

【資格】
・BOC公認アスレチックトレーナー(BOC-ATC)
・Master Instructor of Evidence Based Fitness Academy (EBFA)
・Neuro Kinetic Therapy Level 1and 2
【経歴】
 サンフレッチェ広島F.C 専属トレーナー