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幹細胞治療や再生治療についての
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【ニキビ跡の治療】再生医療でコンプレックスだった皮膚のボコボコ感が滑らかに
こんにちは。
赤坂見附駅より徒歩4分、ホテルニューオータニ内の「医療法人社団 ICVS Tokyo Clinic V2」です。
お肌のデコボコにお悩みではありませんか?
ニキビが悪化してしまうと、ニキビが治ったあとも、赤みや色素沈着、クレーターが残ってしまいます。
とくに、クレーター状のニキビ跡は治りにくいため、鏡を見るたびに気分が沈んでしまったり、コンプレックスの原因になったりする方が多いようです。
当院では、幹細胞培養上清によるエイジングケアで、気になるニキビ跡にアプローチします。
クレーターとよばれるような皮膚のデコボコが発生するのは、ニキビの炎症によってお肌の真皮層が破壊されたからです。
真皮はお肌のハリや弾力を保ち、皮膚の隅々まで栄養分や酸素を届ける役割を持ちますが、一度傷つくと自然に修復されにくい組織です。
そこで、細胞の活性化に有効な成分をダイレクトに届ける
「幹細胞培養上清液療法」によって皮膚のターンオーバーを促して、滑らかな肌をめざします。
幹細胞培養上清液には、幹細胞を培養する過程で分泌した500種類以上のタンパク質や成長因子が含まれています。
そのなかでも、「サイトカイン」とよばれる物質には、体内の損傷を受けた組織や細胞を修復する効果があり、病気やケガの治療にも使用されています。
幹細胞培養上清液療法は、細胞そのものに働きかけることで、再生能力を引き出す治療です。
当院では、サイトカインがより多く含まれている臍帯幹細胞由来の上清液を使用し、治療の効果を高めています。
当院では、日本国内で製造された幹細胞培養上清液を使用しています。
幹細胞治療では体内から細胞組織を採取して培養したものを使用しますが、幹細胞培養上清液療法では既存の培養上清液を使用するため、培養する時間が不要です。
早ければその日に、点滴または注射で投与できるため、お忙しい方でも受けていただけるエイジングケアです。
実際に治療を受けた患者さまからは、「瘢痕が滑らかになった」「色素沈着が改善された」などの感想をいただいています。
患者さまの状態によって、治療を受けていただけない場合もありますが、幹細胞培養上清液療法に関心がある方は、ICVS Tokyo Clinic V2までまずはご相談ください。