医療法人社団 ICVS
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Tokyo Clinic V2

コラム
Column

幹細胞治療や再生治療についての
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階段の上り下りがつらい方へ~再生治療による関節ケアの可能性~

「階段を上ると膝が痛む」
「いすから立ち上がるときに違和感がある」
「以前より長時間歩くのがつらくなった」
など、関節に関する悩みをガマンしていませんか。

膝の痛みは年齢が上がるとともにあらわれやすい症状ですが、「年齢のせいだから」とあきらめてしまう方も多いでしょう。
今回は、再生治療による関節ケアについてお話しいたします。
 
 

関節の痛みや動かしにくさの原因

関節は骨と骨をつなぎ、スムーズな動きを支える重要な役割を担っています。
 
関節の表面を覆う軟骨はクッションのような働きをしていますが、長年の負担や運動不足、体重の増加などによって、徐々にすり減ったり、炎症が起こったりすることがあります。
その結果、階段の上り下りや立ち上がる動作、歩行時などに痛みや違和感を覚えるようになるのです。
 
特に、膝関節は日常生活において負担がかかりやすい部分であり、症状があらわれるケースが多くみられます。
関節の痛みが続くことで無意識に身体をかばうようになり、反対側の膝や股関節、腰などへ負担がかかることもあります。
その結果、活動量が減少し、筋力や体力の低下につながるケースも少なくありません。
 
 

関節ケアの新しい選択肢として注目される再生治療

関節の痛みに対しては、薬物療法やリハビリテーション、運動療法などが行われるのが一般的です。
けれども、関節の変形や軟骨のすり減りが進行している場合や、慢性的な炎症が続いている場合には、これらの治療だけでは十分な改善が得られず、痛みや動かしにくさが長期間続いてしまうこともあります。
 
そこで注目されているのが、「幹細胞を用いた再生医療(幹細胞治療・幹細胞培養上清液療法)」です。
幹細胞には、分裂して増殖する力やさまざまな細胞へ分化する力があり、傷ついた組織の修復を促す働きがあると考えられています。
 
幹細胞の投与によって、

・関節内の炎症を抑える
・損傷した組織の修復をサポートする

といった作用が期待され、痛みの軽減や関節の動かしやすさの改善につながる可能性があります。
 
ただし、再生治療の効果や適応には個人差があり、すべての方に同じ結果が得られるわけではありません。
そのため、医師による十分な診察と検査を受け、ご自身の症状に適した治療法を選択することが大切です。
 
 

関節の痛みは早めに相談しましょう

関節の痛みや動かしにくさは、年齢だけでなく、軟骨や周囲の組織の変化が関係していることがあります。
症状を我慢していると日常生活の質が低下し、活動量の減少につながることも少なくありません。
 
当院では、幹細胞を活用した再生医療により、症状の緩和をめざす治療をご提案しています。(適応は医師の診察により判断します)
再生治療は、痛みを一時的に抑えることだけを目的とするのではなく、身体が本来持つ修復力を活かしながら関節機能の改善をめざす治療法です。
適応の可否や治療内容は診察の上でご案内しますので、階段の上り下りや歩行時の痛みにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
 
 

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※本治療は公的医療保険が適用されない自由診療(全額自己負担)となります。
※当院の幹細胞治療(自己脂肪・骨髄由来)は、第二種再生医療等提供計画番号を取得して実施しております。
※幹細胞培養上清液療法に用いる上清液は未承認医薬品等に該当します。
※治療効果には個人差があり、主なリスクとして出血、感染、アレルギー反応などが生じる場合があります。適応や費用、リスク詳細は診察時にご説明いたします。