医療法人社団 ICVS
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Tokyo Clinic V2

コラム
Column

幹細胞治療や再生治療についての
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再生医療は目の下のたるみ、ニキビ跡、おでこのシワにも効く!?

こんにちは。
 
赤坂見附駅より徒歩4分、ホテルニューオータニ内の「医療法人社団 ICVS Tokyo Clinic V2」です。
 
 
年齢を重ねるとともに現れるシワやたるみ、あきらめていたニキビ跡……そんなお肌のお悩みには、再生医療によるエイジングケアが可能です。
 
従来の美容法は、ボツリヌス菌などを注射して筋肉を弛緩させ、シワを目立たなくさせるようなものでしたがi一線を画します。
 
再生医療を活用した美容法は、自らの肌をイキイキと蘇らせて再生を促進します。
 
つまり、ヒトの身体がもつ本来の自然治癒力・再生能力を引き出す治療なのです。
 
 

再びコラーゲンやヒアロルン酸がつくられる肌へ

シワやたるみをはじめとする肌の劣化が起こるのは、老化によって細胞の機能が低下してしまっているからですよね。
 
そこで、自己再生能力をもつ多能性細胞に由来する幹細胞培養上清液を用いた治療を行います。
 
そうすると、弱っていた肌細胞の働きが促進され、再びコラーゲンやヒアロルン酸がつくられるようになるのです。
 
これまでの溝を埋めたり筋肉を緩めたりするような一時的な治療ではなく、細胞へ響くエイジングケアで肌の機能を再生させて、シミやシワがつくられにくい状態へと促していくというわけです。
 
 

肌そのものの力を活性化させるエイジングケア

再生医療は、何らかの事情で失われた身体の機能を再生するために生まれた先進医療です。
 
自然治癒しにくく的確な治療法がない筋肉・靭帯・軟骨・中枢神経細胞などの損傷や、慢性的な痛みの対処にも活用されています。
 
組織や臓器をもとどおりにするための技術ですから、肌そのものの力を活性化させるエイジングケアにも役立つのです。
 
 
再生医療を活用した美容メニューをご希望される方は、ご相談ください。詳しくご説明いたします。
 
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