医療法人社団 ICVS
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Tokyo Clinic V2

コラム
Column

幹細胞治療や再生治療についての
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がん治療の副作用がつらい方へ。がまんしないで痛みを和らげませんか?

こんにちは。
 
赤坂見附駅より徒歩4分、ホテルニューオータニ内の「医療法人社団 ICVS Tokyo Clinic V2」です。
 
 
がん治療を続けていると、痛みやしびれなどの副作用を伴うことがありますよね。
 
その痛み、がまんしないで和らげませんか?
 
 
当クリニックは、進行がん・再発がん治療のための免疫療法クリニックをルーツとしています。
 
がん治療の副作用によるつらさについて熟知しており、患者さまの苦痛を和らげることが目的の「がん治療副作用対策専用クリニック」として開設されました。
 
がん治療の副作用からくる疼痛の改善には、再生療法の一種である「培養上清液療法」が役立ちます。
 
 

副作用の痛みをがまんしすぎるのは逆効果です

副作用による痛みは、睡眠や食事などの日常生活に大きな支障をきたすことがあります。 
さらに、心を癒すためのささやかな楽しみにまで影響すると、ストレス過多や気力の低下にもつながってしまいます。
 
そうなってくると、せっかく治療をがんばっていても、がん治療の成果にまで影響を及ぼしかねません。
 
とくに、睡眠へのよくない影響があると免疫機能が低下し、治癒を遅らせる原因になります。
 
大事な治療をスムーズに進めるためにも、がまんのしずぎは決して良いこととはいえないのです。
 
「痛みやしびれがあるけど、治療をがんばらなくちゃ」といって耐えるのではなく、痛みを取り除く方法を前向きに検討すべきですし、そうした方が良いでしょう。
 
 

ヒトの自然治癒力・再生能力を活用した方法で痛みを緩和

がん治療副作用対策のために行う再生療法「培養上清液療法」では、ヒト脂肪から採取した幹細胞を培養した際の上清液を体内に戻します
 
投与の方法は、一般的には点滴・注射・カテーテルなどがあり、いずれも心身への負担が少ないのが特徴です。
 
 
これからのがん治療をスムーズに進めるためにも、副作用による痛みをがまんせず、自然治癒力・再生能力を活用した身体に優しい方法で改善を図りませんか?
 
 
培養上清液療法をご希望される方は、お気軽にご相談ください。
 
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